ぞえじいコレクション1(狐グッズ)

 


私のお気に入り、フクちゃんです。袋がかわいいのと福を招いてくれそうなので…


与次郎狐。この手拭いは秋田市の佐東白狐(さとう しろこ)さんからいただいたものです。
与次郎狐はその昔。初代秋田藩主 ・佐竹義宣に飛脚として仕えていたそうで、江戸往復を3日3晩で
駆け抜けるという俊足でしたが、それを妬んだ人間の飛脚衆に六田村(山形県東根付近)で
殺されてしまったというお話しです。佐東白狐さんは与次郎狐を偲んでこの手拭いを作られました(涙)。



貯金狐の金介くん。金魚やら宝船やらの福模様もめでたいけれど、尻尾の先がお洒落です。
ちょっと少女趣味(偏見かナ)ですが、何よりも頭の葉っぱが気に入りました。
狐界では、くるっと回って頭に載せた葉っぱが落ちなければウマク化けられることになっています。豊川で見つけました。

とよちゃん 赤坂豊川稲荷の隣りにある土産物屋さんでゲットしたので名付けました。なかなかの美人で、しかも愛嬌があります。王子の「狐の行列」でもこれを被っている人が一番多かった。

みはるちゃん 吉祥寺駅ビルの民芸屋さんでゲット。福島県三春の出身(らしい)ので名付けました。フェイスライン(特に額から鼻にかけて)もメイクも非常に繊細な超美人です。

みやこちゃん カッと開けた口が迫力です。同じく京都の民芸店でゲット。
きょうこちゃん 右のみかさんとは姉妹です…って、素材も絵の具も同じですからいいでしょう。美女に化けたら、かなりのグラマーなんでしょうね。

みかちゃん 狐には珍しい丸顔です。なんとなくこちらが妹、という雰囲気なので勝手に決めてしまいましたが、二人とも京都の民芸店でゲット。

子狐おこんちゃん これもミニサイズの壁掛け用。from 京都です。
たごはなっぺ 珍しい夫婦狐です。小さいので顔には被れません。戸隠の民俗館(忍者館)の売店でゲット。美男美女ではありませんが、田舎っぽくて、愛嬌があります。 おせんちゃん メイクはみはるちゃん似ですが、こちらのほうが野趣があります。王子の「狐の行列」見物時に購入。「この子はどこの出身?」と聞いたら「確か仙台の方だったかな」という曖昧な返事でしたが、その言葉を信じて名付けました。 ももちゃん ももいろのアイシャドウとおでこの宝珠がチャームポイント。王子の「狐の行列」の出店でゲット。泥絵の具でなく、ラッカー塗装ですから雨の日も安心して行列に参加できます。
さが坊 いかにも観光客向けでちょっと迫力に欠けますが、愛嬌があります。妻のおみやげで、嵯峨野あたりの民芸品店で購入したそうです。大きさは赤ちゃんの顔くらいです。狐というより、ほとんど南伸坊似のうさぎ。 カトちゃん 香取神宮の参道で購入したのでカトちゃんで〜す。絵付けは上のおせんちゃんそっくりですが、こちらの方が大分ドロ臭い。顔に被れる大きさですが、目に穴が空いていませんので被ったままの歩行は不可。香取神宮とは無関係のようです。 こはる カトちゃんと同じ店でゲットしたごく小さなお面です。ニスの塗りがかなりアバウトですが、大変愛嬌があります。やはり香取神宮とは何の関係もなく、みはるちゃんと同じ福島県三春の出身なのでこはるちゃんと名付けました。
まんぺい狐 熊野本宮参道の階段を登っているうち…そろそろ狐グッズがあってもいいのになぁ…と思ったとたんに土産物店の奥に掛けてあったのを発見。万兵窯製の焼き物で高さは15〜6センチ。けっこう厚みがあってどっしりしています。狐にしては丸顔ですね。 あいちゃん 赤ベコを代表する張子で親しまれている会津若松の出身なので、あいちゃんで〜す。メイクはシンプルですけど、なかなか洗練されていると思います。頭が良さげなオデコのラインがとてもチャーミング。裏に「商売繁盛」「家内安全」のシールが貼ってあります。 たまこ 豊川稲荷の土産物屋に置いてある代表的なお面。ただし、この子はおでこに「宝珠」を付けています。門前町の南恵(なんけい)のご主人が勝手に描き込んだものと思われますが、豊川稲荷は寺院ですから、これもアリだなと思って入手しました。
はるこ 一番上の段でご紹介した「みはるちゃん」の宝珠タイプ。やはり南恵で入手しました。姉妹とはいえ、微妙に表情が異なるところがイイですねぇ。宝珠を付けるとダキニ天(豊川稲荷の本尊)のお使いになりますから、これがここでは正式なのです。

赤兵衛狐 高さ145ミリ。豊川の土産物店を探索し、隅に置かれていたこの子を発見。薄い銅板を叩き出してています。しかし穴もないので平面に置くだけ。制作意図がはっきりしません。「なんでこんなものを嬉しそうに買うのだろう」という顔をされました。

たかお狐 塑像仕上げなのでかなりしっかり作られた面です。高尾山の一号路で、たまに手作りの天狗のお面などを売っている彫り師の方から、譲り受けました。勝手に販売をしてはいけないらしいので、そっと売っています。会うたびにちょっと話をするのですが、私が狐好きだと知って、わざわざくださったのです。


王子稲荷の「暫(しばらく)狐」。江戸時代から人気があったみやげ物で右手が上下するすぐれもの。
歌舞伎役者・市川団十郎が王子稲荷に祈念し、興行が大ヒットしたというところから作られたという。

那須の友人からいただいた箸置き「QBくん」です。そう、キュー・ビー=九尾の狐…かつては、本邦の三大妖怪とまでいわれて恐れられていたのに…こんなに可愛らしくなってしまいました。特にお尻がキュート! これは大津絵「馬乗り狐」のレプリカ。自由で飄々とした絵の上には「乗るまじきものにのるのは白狐 おちてこんくわい後悔をすな」というシャレとも風刺ともつかぬ言葉が書いてある。大津絵とは江戸時代に近江国大津の三井寺辺りで土産用に売られていた民衆絵画のこと。'75年12月、平凡社から発行された『季刊アニマ「狐」』の特別付録です。 これは絵はがきですので狐グッズとはいえないかも知れません。絵本「どうぶつのおかあさん」の表紙になった絵です。武蔵野市立吉祥寺美術館で開催された『動物画の奇才・藪内正幸の世界展』で購入しました。2000年に亡くなられたのですが、彼の描いた「オコジョ」「イイズナ」などの絵は、私の著作の中でたびたび使用させていただいています。
直径8センチほどの瓦煎餅。焼き印のデザインが優れています。私が宿泊した豊川・伊勢屋の並びにある菓子店「穂の国本舗」のオリジナル。 やはり「穂の国」製。雑誌にも紹介されたのがご主人の自慢。親狐と一緒に2匹の子狐が入っているのが特徴。親狐の高さは13センチ。まあ、いかにも的なアイデアですが、味は良い。 高さ15センチ、幅11センチほどあり、瓦煎餅としてはかなり大きい。豊川門前町の店先で見たときは小躍りしてしまった。どの店でも売っているから、ここでは代表的な土産なのだろう。表面がかすかに苦くてカステラ調の味。ただし割れやすい。
吉祥寺東急の民芸品フェアで妻が購入してくれた木彫りの根付け。高さ32ミリほどで、写真では見えませんが首の後に小さな鈴が付いています。お隣の「豆狐」と共に私の携帯にぶら下がっています。

大森駅の構内で人と待ち合わせをしていたら、木の家庭用品や玩具を売っている出店がありました。他の動物たちの中にに混ざって…ありましたよ! 長さは7.5センチですが、厚さが3センチもあります。

高さ10センチ、幅7センチほど。伏見稲荷の神幸道(裏参道)、松浦商店で購入。昔懐かしい味がしました。というより卵・小麦粉・砂糖・水だけで作っているのは「おみごと」。しかしこの商店街は神具店の神狐は目立つのですが、意外に玩具系の狐グッズが少なくて、ちょっと寂しかった。
     

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