ぞえじいコレクション(マッチ:ほか)


比較的最近、コンビニで発見したライター。迷わず無駄遣い!

お馴染みのBettyちゃん風イラスト。…というよりどう見てもBettyちゃん。よく今まで訴えられなかったと思いますが、時代のおおらかさでしょうか。 小箱。単に縮小していないところが良い。たとえば髪の分け目の角度など微妙に違う。マルニホンがメインデザインのマッチもあります。 めでたい福助に「寿」まで付いている超福々商品。福助の奥さんは「おかめ」だという説もありますが、実在したらしく、奇形ハンデを克服した偉人です。

宣伝マッチですが一寸法師のデザインが気に入っているので紹介しました。バックの、まるで燃えているような都のシルエットがスゴイ。

「わ〜か〜か〜ぁあった〜あの頃(「神田川」のつもり)」と思わず歌いたくなる林静一のイラスト。コミック誌「ガロ」の愛読者でしたので…。 人の顔シリーズの締めくくりはダルマさん。菊に囲まれて鉢巻してます。よく見ると色使いなどのセンスが繊細です。
同じ数字が三つ並ぶということは、やはりラッキーなのでしょう。これはダイドー工業社製。 まさか数が多い方が…というわけではないでしょうが、神戸マッチ社製。 ついに999まで出ました。それぞれ異なる会社から出しているところが面白い。ブームだったとか…何かこだわりがあったのでしょうか。
社長がラグビー部出身だったのでしょうか。いずれにせよ、かなり体育系の思想が入っていることに間違いはありません。 同じ名前の清酒もありますが、どうひいき目に見ても右翼的雰囲気は拭えません。社名も「工業組」…。 マッチにしては冷たいブランド名ですが、バックの模様は暖かそう。業種や企業規模が違うからなのでしょうか、聞いたような名前を結構使っていますね。
これも異種同名の例です。「大」の文字の髭がいいですね。マフラーみたいで愛嬌があります。 同じマークの小箱タイプ。JISマークの位置なども配慮されており、よくまとまったデザインです。 ネーミングがかなり安易な気もしますが、このデザインもレトロ感溢れています。
BABY BRANDの八家科学工業製。まだ沖縄が入っていません。ちょっとメビウスチックです。 マルがあればサンカクもあります。他のデザインには見られなかった補色を使った大胆なデザイン。 「ノーキョー」が全盛を誇っていた頃です。マークが誇らしげです。
リッチな絵柄もさることながら「LOVELY LIGHT」のキャッチが輝いています。 動物シリーズでライオンが転がしていた太鼓。「ウチは太鼓で勝負だ!」という意気込みが感じられます。 おそらく(関東では)一番有名なブランドでしょう。ウチでもこれを使っていました。
11時38分と12時22分あたりを指しています。よーく見ているとパラレルな気分になってきます。 「輝ける 希望もたのし いつまでも」「愛 希望 感謝」…ここまで書かれるとハンマーの意味がわかりにくいですが、きっと「悪」を砕いてくれるのでしょう。 「鳳輦(ほうれん)」とは天子様の乗る車だそうで、霞までたなびいて、この絵はただの牛車などではなさそうだ。
姫路燐寸といえば神戸やダイドーと並ぶ業界のトップメーカー。さすが地元自慢の絵柄はソツがない。 左の小箱を包んでいた包装紙。カートンで買ってしまうと使い切るのが結構大変なのだ。 こちらは明らかに左の姫路城を真似ているが、タッチがファジーでずいぶん情けない。すぐ落城しそうだ。
裏には「桃印ホームマッチ」「Classical Japanese Label」「Peach trademark was registered in 1892 and since then it has been used regularly. This label is one of the most famous brands in the Orient.」などと書かれています。衣類などが格安の日用品マーケットで入手。お客さんにはアジア系の奥さんが多いので納得のコピーです。    
むかしむかし、マッチ箱は薄い木で作られていたのです。ちょっと前まで、はまれに外国製のものに見られました。今でも駅弁などには使われていますよね。

これはアメリカ製の木箱マッチ。米国製品って結構乱暴に作られているものが多いのですが、それもまた、味わい深いものです。

マレーシア製の木箱マッチ。紙の地色、シンプルなデザイン、赤いトーチのイラストが非常に良い。

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