ぞえじいコレクション2(無価値なレトロ・テイスト)

たべもの・のみもの


浅草の雷おこしの缶蓋。縦横19センチ、高さ14センチあります。妻が友人宅からもらってきたものですが、中身も少々残っていました。私の大好物です。
上の包装紙には雷神だけでなく、風神もいますのでお忘れなく。
ちなみに、その上のシールには鶴や稲妻まで描き込まれてあって、これも捨てがたい

これも浅草名物。イラストが大分モダンになってしまいましたので、さほどレトロ感はないのですが、なぜか捨てられないでいます。自分の貧乏性が情けない…


JR高尾駅構内にある神戸屋さんの一番人気商品「高尾あんパン」。
山のように盛り上がった形と天狗の焼き印が特徴。餡もたっぷり詰まっています。


高尾山の新名物。捉えようによっては、ちょっとグロい名称ですが、私も何匹か喰いました。
黒豆の餡を使っていてなかなか旨い。


中身は「topics」のトップページでも使っていますのが再登場。ドラえもんは現役スターですが、レトロ感のあるキャラクターだと思います。

菓子の包装に黒を使うのはまれですが、これは黒ごまを使っているからだそうです。価値がある、いろいろなコトに勝つという縁起かつぎもあるそうです。でも…ゴミに群がるカラスみたいな…。

高尾山麓の老舗「うかい鳥山」のロゴ(箸袋からの拡大)。 昔は野鳥料理だったそうですが、今はステーキが有名。広大な庭と篝火(かがりび)が印象的。夏の夜には広大な庭の中を養殖の蛍が乱舞します。お金持ちと外国人観光客が多い。

長崎・福砂屋(ふくさや)のマークはコウモリ。すごくカッコイイ。右はカステラを包む中紙。寛永年間といえばちょうど鎖国が始まった時ですから歴史を感じますね。まさにレトロの将軍だ!
このように立派な福砂屋のマークが何故コウモリだったのだろうか。ご存知の方ご一報ください。

デザインがチーデリ(チープだけれどデリシャス)で旨そうだ。鎌倉腰越の満福寺へ取材に行ったとき、近くの小動(こゆるぎ)神社の境内で妻が食べていた弁当の包装紙。ところが、自分は何を食べたのか全く覚えていない。

鱒鮨の蓋。六十四艘の小舟を繋いで作った橋の絵。よく見ると馬も渡っており長さ四丁余りという立派なものです。中身と絵の関係はよくわかりません…この橋で鱒を捕ったのしょうか。

確かに平家といえば牒の紋ですが、なぜ納豆なのかは不明です。ご先祖が平家の落人だったのでしょうか…。これのパッケージはグリーンですが、赤バージョンもあります。写実性はさておき、昔の人のデザイン的感性には感歎してしまいます。冬虫夏草みだいですけど…


創業が明治22年という老舗。なぜ天狗面が納豆なのかは上の蝶と同じで不明。まあ、当時としてはカッコよかったのでしょう。とにかく迫力あるデザインだ。歯を食いしばり、目を剥き、鼻をそそり立てた真っ赤な天狗の表情が印象的です。

一対の龍とこの宝珠のマークがスゴイ! 宝珠(ほうじゅ)とは、よく仏像が手に持っていたり、お稲荷さまの狐が頭や尻尾の先に戴いたりしているものです。大黒様の打ち出の小槌に描かれたりしている宝物です。宝珠の上で渦巻いている怒髪様のものは、一般的には「炎」なんですが、この場合は「そうめん」なのかも…そうだと楽しいんですけど。しかし、龍は何も中華麺だけの特許ではなかったのですね。
揖保とくれば三輪です。上級品vs古品…どちらもウマイ。
九州の叔母が送ってくれたものです。確か九州にもウマイそうめんがあったはずなのになぁ。
これは妻の京都みやげ。品の良いお味どしたえ。
嵯峨野の青蓮院製で「厄除開運」「天然カルシウム入」と書いてあります。たかがしょうが湯などと侮ってはいけません。
これもTOPICSの10/21日(日)鬼女紅葉祭り見聞録で紹介済みです。戸隠荒倉山の「鬼女紅葉祭り」でゲットした落雁(らくがん=砂糖菓子)です。「御供」の袋に入っていました。右の「紅葉狩」も食べたはずですが振る舞いの御神酒をたっぷりいただいたせいか、全く記憶にありません。
吉祥寺東急に入っている「梅の花」のナプキン、つまり厚手のティッシュのような紙に印刷されているものだ。母がまだ元気だった頃、妻と私と三人で食事をしに行きました。

無病息災の「もうで餅」の包装紙です。モデルは仁王さんかお不動さんか不明ですが、ずいぶん強そうなお方ですね。この神社には弁慶とも縁が深いのでそれらのイメージが合体しているのかも知れません。しかも周囲には 八咫烏(やたがらす)! 確かに病魔もブットびそうです。
熊野新宮(速玉社)の門前で売っていました。


じゃばらとは和歌山県北山村特産の柑橘類みたいです。100ミリリットル入りの小さなビンですが、バスの中で妻が飲んでおりました。 ラベルが気に入ったので買ったそうです。

これも熊野みやげ。ちゃんとした鯨の肉はメチャクチャ高かったので、これ(鯨の皮を干したもの)で我慢。煮付けにしたら部屋中、鯨臭くなりました。

熊野旅行の仕上げは「水」。日本一降雨量の多い所ですからね。この名のとおり、悠久の大自然を残して欲しいと願っています。


40×28センチほどのビニール袋。中味は和菓子の「きんつば」です。私は味より、この大胆なデザインの袋と、裏に印刷されていた鍔(つば)のマークが気に入りました…というよりすごく気になるのです。
優れたロゴだとおもうのですが、相手に文字を読ませようとすれば、刃先を向けなければならない。しかも構えた時に刃が上になってしまいます。これが勝負になって刀と刀を合わせて押し合う時(つまり鍔ぜり合い)、刃こぼれの心配はありませんが自分のオデコを切らないように注意が必要です…ま…いいか。

09年6月、高尾山に行ったら見慣れない自販機を発見。なんと「てんぐりきちゃ」なるものが売っていました。う〜…ついに茶まで売り出したか…。どこかのメーカーが作った商品でしょうが、価格は山の中の場所によって20円ほど異なります。四天王門をくぐって右にある自販機のものが一番安い。味は普通。ロゴの文字のクセは、大山隆玄貫首(大僧正)だと思います。

 

 

 
 
 
 
   


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