東京「消えた山」発掘散歩 よりカラーバージョン+α(本紙32〜33P)
02-1 諏訪台の道灌山

西日暮里駅ホームから見える切り通しの斜面が道灌山(諏訪台)だ。白い歩道橋を左に登ると西日暮里公園で、そこが頂上である。山は目の前の尾竹橋通を挟んだ反対側まで続く

公園を過ぎると諏訪台の由来となる諏訪神社があり境内の端からこの味わいのある坂に出る。坂は地下道をくぐって駅の反対側へと通じる
西日暮里公園。道灌山の頂上で、解説板がいくつかある
人通りの少ない公園に、なぜか等身大の3人の裸女が立っている。芸術なのだろうが突然目の前に現れるとギョッとする。じっくり鑑賞するには人目をはばかるほど生々しく寒々しい。なんだか彼女達は予算ありきで立たされているような、お気の毒な気分にさせられてしまう
いくつかある解説板のひとつに「大日本名所図会」の虫聴きの図がある。もちろん同じ場所ではないのだろうが、上の坂の写真とイメージがダブる。
こちらは尾竹橋通を挟んだひぐらし坂の先に見つけたビューポイント

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