東京「消えた山」発掘散歩 よりカラーバージョン+α(本紙40〜43P)
02-5 小石川のタブノキ山と白山

小石川植物園は小石川(千川)が削った谷から北東側の台地にかけての斜面上にある。斜面の下には小石川の名残である池を利用した日本庭園がある

庭園の上はムードがガラリと変わって山の雰囲気だ
一番高い辺りに塚のような小山を発見
そこには立派なタブノキが生えていたので「タブノキ山」と命名。すっかりお山の大将気分に浸る
日本庭園の東端谷側に次郎稲荷がある。かつて狐の穴を祀っていたようだ。お社(やしろ)の左下にぽっかり穴が空いている
穴の中は組石が崩れたような様子。天井を屋根形に組み合わせた「合掌形石室」ではないかと思われる
お社側から見た景色。お狐さまの目線を楽しむ。ジメジメした雰囲気がゾクゾクさせてくれる
御殿坂。斜面にある小石川植物園の周辺には味わい深い坂が多い。坂名の謂われは本紙で…
網干し坂。二人の高校生が話し込んでいた
氷川坂。こちらは女子中学生のトリオだ
小石川植物園の北東、白山通の谷を越えると白山神社だが、三田線・白山駅からのルートで入ると写真のように本殿の横に出て、あまり登った感じはしないが…
京華学園わきの京華通(白山通側)から入ると白山神社も台地の上にあることがわかる。
まるで壁のような階段である
境内から別のルートを探すと、ご覧のような階段を発見

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